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しゅりじょう 首里城
隆盛を誇った琉球王国の華やかさをいまに偲ばせる朱色の王宮

首里城の写真

Overview 概要

 450年という長きにわたり、琉球王朝の政治と祈りの中心であった場所、首里城。丘陵に位置しそこからは那覇港が一望できる。沖縄グスクの特徴である曲線を描く城壁は、かつて海賊の侵略を防ぐのに役立った。赤漆(あかうるし)は中国文化の影響を色濃く受けていると考えられているが、正殿の飾り屋根や日本風の儀式に用いられたという南殿は塗りのない質素な作りで、琉球王朝が海洋国家として中国と薩摩の狭間で生き抜いてきた痕跡と言える。

 沖縄戦の戦火で灰燼に帰したその場所には、戦後、琉球大学が建設され、一時はその姿を消すことになるが、その後の琉球大学の移転と時期を同じくして復元事業が本格化し現在に見る姿を取り戻した。そして2000年に日本の11番目の世界遺産として登録されることになったのである。同じく2000年に発行された二千円札の図案には守礼門が用いられている。最近見かける機会が少なくなったが、記念紙幣ではなく、歴とした日銀券であり、2を基本とする通貨としては現在日本で唯一のものである。

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Information 詳細情報

所在地
沖縄県那覇市首里金城町1-2
レンタカーで
那覇空港から約15分。国道331号線、国道58号線を経由し泊交差点を右折。県道29号線を首里方面へ。
公共交通機関で
■ゆいレール
「那覇空港駅」から「首里駅」まで約30分。下車徒歩約15分。
■路線バス
「ゆいゆい号」で「首里城前」にて下車すぐ。
駐車場
有料。
駐車料金
小型車:320円/回 大型車:960円/回
大型車26台~46台、普通乗用車50台~116台分
※季節により変動
入場料など
無料。
守礼門などは無料で見学できますが、有料区域のみ入場料がかかります。

対象:正殿・奉神門・南殿・番所・書院・鎖之間・黄金御殿・寄満・近習詰所・奥書院・北殿

大人 中人 (高校生) 小人 (小・中学生) 6歳未満
一般(20名未満) 820円 620円 310円 無料
団体(20名以上) 660円 490円 250円

※当日に限り、再入場制度あり。
※「モノレールフリー乗車券」の提示で割引(団体料金)が適用されます。
営業時間
無料区域/歓会門、木曳門、久慶門
期間 開園時間
4月~6月 8:00~19:30
7月~9月 8:00~20:30
10月~11月 8:00~19:30
12月~3月 8:00~18:30

有料区域/正殿・奉神門・南殿・番所・書院・鎖之間・黄金御殿・寄満・近習詰所・奥書院・北殿
期間 開館時間 入館券販売締切
4月~6月 8:30~19:00 18:30
7月~9月 8:30~20:00 19:30
10月~11月 8:30~19:00 18:30
12月~3月 8:30~18:00 17:30
休業日
7月の第1水曜日とその翌日に有料区域内施設と首里杜館が休館となります。併設の地下駐車場も利用できないので注意が必要です。
トイレ
あり
バリアフリー
車椅子用エレベーター・リフト・スロープ、専用トイレなど。
車椅子の貸出無料。
点字ガイドブックを各所で貸出。
電話番号
098-886-2020(首里城公園管理センター)
ホームページ
http://oki-park.jp/shurijo/
関連カテゴリ:名所 史跡・戦跡 世界遺産 
更新日:2015-03-13 13:11:36

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