沖縄の観光スポット「オランダ墓」のご案内 | 沖縄の休日 - 一番充実した沖縄旅行が実現できる沖縄に関する総合情報メディア

沖縄を心から満喫するための情報サイト

おらんだはか オランダ墓
屋我地島の今帰仁寄りの海岸に、オランダ墓と呼ばれる古い墓が残されています。

オランダ墓の写真

Overview 概要

屋我地島の運天原の岬にオランダ墓と呼ばれる墓があります。運天原の船揚場から北に約300m波打際を歩くとセメントの階段があり、そこをあがるとオランダ墓です。オランダ(ウランダ-)とは、近世において西洋人を指した表現で、葬られているのはオランダ人ではなくフランス人です。墓は、大岩の下に北西に向けて亀甲墓風に造られ、二基の墓碑が置かれています。1846年6月6日、フランスの船 3隻は運天港に入港し、交易等の交渉を求めました。7月5日まで碇泊しましたが交渉を拒絶され、3隻は長崎に向けて出発しました。その約1ヶ月の間にこの墓に眠る「方済各加略」と「亞各伯」は病気で亡くなり、ここに手厚く葬られたのです。「方済各加略」はフランソワシャルル(フランチェスコ・カール)、「亞各伯」はジャーク(ヤコブ)と読み、当時の乗組員名簿からフランソワ・シャルル・ギタール(一等助銃工)とジャーク・シャリュス(二等水夫・料理人)の二人だということが分かっています。

名護市の文化財と史跡

名護市役所

Photo Gallery 写真

Information 詳細情報

所在地
沖縄県 名護市 運天原
レンタカーで
那覇空港から沖縄自動車道で許田ICまで約1時間です。下りて屋我地島の運天まで約30分です。
公共交通機関で
駐車場
あり。
隣接する港に停めて下さい。
入場料など
無料。
営業時間
休業日
関連カテゴリ:史跡・戦跡 景観スポット 
更新日:2015-10-22 16:34:14

Map 地図

編集部REPORT