見どころ満載の沖縄をどう攻略する!? | 沖縄の休日 - 一番充実した沖縄旅行が実現できる沖縄に関する総合情報メディア

沖縄を心から満喫するための情報サイト
南国の楽園、沖縄。
知らないと損するアレコレ、お教えします。

見どころ満載の沖縄をどう攻略する!?

南国の楽園、沖縄。沖縄には、様々な顔があります。毎年多数の観光客が訪れる巨大観光都市としての沖縄。独特の建築様式や食文化を持つ、オリジナル文化エリアとしての沖縄。そして豊かな自然とゆるやかな時間が流れる生活地場としての、沖縄。

また沖縄には数多くの離島があり、本島だけでなくその島々も大きな魅力の一つです。石垣牛で有名な石垣島、マングローブややまねこで有名な西表島、宮古島、多良間島、与那国島、波照間島、沖大東島など、見どころも満載です。

そんないろんな顔を持つ沖縄を思う存分満喫するための総合情報サイトが、この沖縄の休日です。

このコーナでは沖縄の基本的な情報について、網羅しています。ここから、あなたの知らない沖縄がたくさん見えてくるはずです。そしてそれらの情報を活かして、より濃密でエキサイティングな沖縄旅行が実現できれば幸いです。

では、どういう風にすれば沖縄を満喫できるでしょうか。ここでは、沖縄本島で観光することを前提に話を進めたいと思います。

沖縄の歴史

古くは琉球王国と呼ばれた沖縄は、「万国津梁の国」としての貿易立国でもありました。日本の地図では南方に位置する沖縄も、アジア全域で見ると実は中心に位置しています。その立地条件を活かして、古くから中国、朝鮮などと盛んに貿易を行っていたのです。ちなみに観光スポットとして有名な首里城は、初代琉球国王尚巴志王が王都として建設したものです。

1609年、琉球王国は薩摩藩の武力侵攻を受け、その統治下に入ります。その50年後、羽地按司朝秀が摂政に就任し、琉球の王府機構の改革を行いました。1894年日清戦争が終結すると、琉球は日本領として正式に承認されました。

1944年の太平洋戦争の空襲では、那覇市の90%が壊滅するほどの大きなダメージを受けました。1945年の沖縄戦では本島南部の住民を中心に、多数の犠牲者が出ました。映画にもなっているひめゆりの悲劇は、今なお戦争の悲惨さを私達に伝えてくれます。

その後沖縄は、27年間にも及ぶアメリカの統治時代に入ります。1949年朝鮮半島の軍事的緊張感が高まるにつれ、アメリカによる基地や那覇軍港、米軍兵士用住宅の建設が推進されました。その結果、沖縄は極東最大の米軍拠点としての側面を持つようになったのです。

1972年、ついに沖縄は日本に復帰します。日本復帰を記念して、1973年に若夏国体、1975年には「海-その望ましい未来」をテーマにした沖縄海洋博覧会が開催されました。人気スポット美ら海水族館は、その時の施設がベースになっています。また2000年には主要国首脳会議(サミット)が開催され、国際会議開催の地としても脚光を浴びるようになりました。

近年では普天間飛行場の移転問題、尖閣諸島問題が話題になっていますが、大きな戦禍を受けた沖縄だからこそ、平和の礎の整備や沖縄戦の語り部の発掘・育成など、恒久平和に向けて様々な取り組みを行っています。

沖縄の歴史

沖縄の文化の象徴といえば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。

沖縄のお祭りでは、沖縄エイサー祭りが有名です。これは旧盆時期に先祖の霊を迎えるためのもので、その時期になるとドンドンという太鼓の音が聞こえ、地域の青年会が踊りながら練り歩きます。

またお土産用グッズとしても人気の琉球ガラスも、沖縄文化の象徴の一つです。戦後間もない時期に、アメリカ軍基地で捨てられたコーラやビールの空き瓶を溶かして再生させたものが発祥です。いろんな空き瓶を溶かして再生したことから、深みのある赤色や緑色など独特の色合いになり、気泡とのミックス具合が味わい深い製品へとつながりました。

また食の分野においても、沖縄のカルチャーは独特のポジションを確立しています。

医食同源という言葉があります。これは「栄養バランスの良い食事は、病気の予防や治療につながる」という意味なのですが、沖縄の食文化はよく医食同源といわれます。

例えば、沖縄の代表的な食材ゴーヤ。あの独特の苦味の成分はモモルデシンといい、血液をサラサラにしてくれます。また加熱しても豊富なビタミンCがあまり減らないという強みを持っています。昔からウチナーンチュ(沖縄の人)は、夏になると毎日食べ続けてきました。

また沖縄土産で有名な黒糖は血中のコレストロールや中性脂肪を低下させる効果があり、全国ブームにもなったシークワサーには糖尿病や高血圧に効果があります。このように、沖縄の食材は美と健康に効果があるものばかりなのです。

その他にも、守り神シーサー、焼き物やちむん、琉球漆器、沖縄三味線、泡盛、ハブ酒、沖縄空手など、好奇心そそられるネタも含めて未知の世界満載なのが沖縄なのです。

那覇周辺の人気観光スポット

国際通り/那覇市沖縄県庁そば

沖縄ならではのお土産ショップがたくさん並ぶ、まさに沖縄観光の王道スポット。初心者はまずここに行くと間違いない!?日曜日の12時~18時までは歩行者天国になるので、ゆったりと買い物できます。夜には「島唄」のライブハウスもオススメ。

第一牧志公設市場/那覇市国際通りそば

沖縄の胃袋とも言うべき名スポットが、この第一牧志公設市場です。もともと終戦後の闇市から始まったもので、今や沖縄版築地として賑わいを見せています。700店舗ほどあり、1階で食材を買い2階で調理してもらうこともできます。

沖縄美ら海水族館/本島北部

年間来館者数200万人を超える、日本一人気の高い水族館です。那覇空港から車で約2時間の場所にあり、なるべく自然に近い形で沖縄の海を再現しています。国内最大の水槽「黒潮の海」で悠然と泳ぐ巨大ジンベイザメの姿は圧巻です。

首里城/那覇市

那覇市内の見晴らしの良い高台にあるのが、琉球王の居城だった首里城です。元の首里城は第二次世界大戦時に焼失し、現在のものは1922年に復元されたものです。首里城は沖縄県最大の木造建築物で、その建築美は多くの人々を魅了し続けています。

美浜アメリカンビレッジ/北谷(ちゃたん)町

観光客だけでなく、地元の若者にも人気なのが、美浜アメリカンビレッジ。観覧車がトレードマークのこのエリアは、お洒落なレストランからライブハウス、映画館、ホテルまで幅広い施設が充実しています。夜景好きな方には、オススメです!

旧海軍司令部壕/豊見城市

大日本帝国海軍の司令部跡で、歴史的意義の高いスポットです。多くの日本兵が自決した場所であり、戦争の悲惨さを深く考えさせられます。米軍の艦砲射撃に耐え持久戦をするためのこの施設には、4000名の兵士が収容されていたそうです。

OKINAWAフルーツランド/名護市

南国ムードを満喫できるのが、ここOKINAWAフルーツランドです。パパイヤ、マンゴー、グアバなどのフルーツゾーンは、まさにジャングル!他にも蝶ゾーンやバードゾーンもあり、勿論カフェでスイーツも満喫できます。

「道の駅」許田やんばる物産センター/名護市

ちんすこうや黒糖、農家直送のゴーヤーや島らっきょう、そしてパインやマンゴーなどの南国フルーツなど、沖縄の特産物が盛り沢山!黒糖ソフトクリームが、なかなかいけます。美ら海水族館の割引チケットも、ここで購入できます。

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